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当日申込み可能な検査・処置:胃内視鏡検査/上部消化管内視鏡検査
救急対応、予約状況、スタッフの学会出席等により、100%即日対応できるとは限りませんのでご了承ください。
確実な検査実施をご希望の方は、一部検査にて電話予約も受け付けておりますのでご利用ください。
胃内視鏡検査/上部消化管内視鏡検査
経鼻内視鏡、鎮静剤を使用した内視鏡も可能
内視鏡検査/上部消化管内視鏡検査は、電話予約と即日検査が可能となりました。
前日は夜9時までに食事をしていただき以後は飲水のみで、当日朝から絶食で10時までに受付をしていただければ検査可能です。
胃内視鏡検査希望の旨、初診の方は問診用紙に記入していただき、再診の方は診察科窓口に申し出をお願いいたします。
苦痛の少ないとされている経鼻内視鏡、鎮静剤を用いての内視鏡も可能ですので担当医とご相談ください。なお鎮静剤使用をご希望の方は、お車運転でのご来院はお控えください。また抗凝固薬など常用薬によっては当日検査が出来ないことがあります。
病状によっては他の検査をお勧めすることもあります。予約状況、救急対応などにより、まれに当日検査をお受けできない状況もありえますのでご理解ください。確実な検査実施をご希望の方は前日までの電話予約をお勧めいたします。
- 検査によってわかること
- 慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃癌、逆流性食道炎、食道癌 など
- 検査対象
- 健診などで食道、胃、十二指腸の2次検査が必要な方、胃の症状がある方、潰瘍の既往のある方 など
- 事前予約専用電話番号
- 下記予約受付連絡先に、ご氏名(生年月日・お電話番号)・検査希望日時・
過去の受診歴と患者番号・希望内視鏡種別(経口または経鼻)をお申し出下さい。
TEL:
※受付時間:13:00~17:00 (土日祝日を除く)
検査前日・当日の注意点
- 検査全般
- 朝より絶食で午前受診検査、または朝食は軽めで以後絶食のまま午後受診検査となります。
- 食 事
- 前日の食事は午後9時までに消化の良いものを軽めにしてください。
その後、検査が終わるまでは食事は禁止です。飲酒・タバコはお控え下さい。
- 飲み水
- 飲み水は飲んでも構いませんが、検査当日の朝7時までにして下さい。
- 薬を常用している場合
- (お薬手帳をお持ちの方は当日ご持参下さい。)
・当日朝の服薬は、朝7時までに内服してください。
・血糖値を下げる服薬の内服や、インスリン注射を行わないで下さい。
・抗凝固薬を飲んでいる方は、病変を一部採って行う組織検査が行えなくなります。
薬を中止する必要がありますので、かかりつけ医にご相談ください。
主な抗凝固薬の種類はこちらをご覧下さい。
- 服 装
- 首元やお腹を締め付けない着替えやすい楽な服装でおいで下さい。
- 来院時の交通手段
- 胃の働きを抑える注射をした場合、一時的に目が見えにくくなる事があります。
電車やバス他、お帰りの際、ご自分で運転しない方法でご来院下さい。
- その他
- 検査の前日は早めの就寝を心がけましょう。
- 検査の同意書
- 検査の当日、検査の実施にかかる同意書へのサインをしていただきます。
予め、下記「胃内視鏡検査/上部消化管内視鏡検査のご説明」をお読みいただきますよう、お願いいたします。
- 当日の受付方法
- 検査予約時間の30分までに、総合受付けで受診手続きを行って下さい。
この際、保険証と診察券をご提示いただき、「胃カメラを予約している」旨受付担当にお伝え下さい。
胃内視鏡検査/上部消化管内視鏡検査のご説明
■検査の内容
貧血や腹痛の原因を調べたり、潰瘍、ポリープ、癌などを診断したりするために口から内視鏡を食道、胃、十二指腸に入れて観察します。その際、病変の一部を採って組織検査を行う事があります。
■検査の方法
- 内視鏡検査を楽に行うため、のどの麻酔薬を口に含みます。 (極細の内視鏡で鼻から挿入する場合は、鼻から鼻腔内に麻酔薬を噴霧します。)
- 消化管の運動を抑える目的で鎮静剤を注射する場合もあります。
- のどにスプレーで麻酔をしたあと、マウスピースを口にくわえてもらい、マウスピースを通して内視鏡を挿入します。
- 検査中は力を抜いて楽にしてください。唾液はそのまま外に出してかまいません。
- 医師はモニターに写るお腹の中を隅々まで観察します。
- 検査は5分から15分程度かかります。
- 気分が悪いときや変調のあるときはすぐに医師に伝えましょう。
■検査による副作用について
- 内視鏡検査を楽に行うための麻酔薬や、消化管運動を抑えるための鎮静剤の反応で、一時的ですが、動悸がしたり口が渇いたり、目のピントが合わなくなってまぶしく感じたり、尿が出づらくなることがありますので、心疾患・緑内障・前立腺肥大症の方は検査前にお申し出下さい。また、ごくまれに(10万件に1件未満)ショックを起こす事がありますので、薬のアレルギーや体調に異常のある方はお申し出下さい。
医師の判断により別の薬を投与したり、薬を投与しないで検査を行う事もあります。
- 消化管に異常がある場合や、組織を採ったりした場合など、まれに出血や穿孔(穴があく)などの合併症を起こす事(全国集計 0.007%、13,600件に1件の割合)があります。
万が一合併症が起きた場合には最善の処置・治療を行いますが、入院や緊急の処置・手術
が必要になる事があります。
検査に関する Q & A
- Q1 自動車、バイク、自転車を運転して行って良いですか?
- 鎮静剤などの薬を使用する場合があり、目が見えにくくなる事があり危険です。
電車やバス他、お帰りの際、ご自分で運転しない方法でご来院下さい。
- Q2 検査時間はどのくらいですか?
- 胃内視鏡検査、上部消化管内視鏡検査、どちらも約5分から15分程度です。
- Q3 検査後、食事はいつから可能ですか?
- 検査1時間後、のどの麻酔効果が消失し、むせこまずに飲食が出来るようになってからです。
組織をとって検査した場合は、刺激のある食事や飲酒、コーヒーなど2,3日避けたほうが良い場合があります。
医師の指示に従いましょう。
- Q4 検査後運動してもいいのですか?
- 激しい運動はご遠慮下さい。
- Q5 組織を生検した結果はいつごろわかりますか?
- 約1週間後です。外科消化器科外来を受診していただいたときに説明いたします。
- Q6 予約時間に遅刻しそうなときはどうすればいいですか?またキャンセルはどうしたら良いですか?
- 予約受付連絡先、または病院代表にご連絡いただければ、外科消化器科外来で受付けいたします。
予約時間に1時間以上の遅刻となる場合は、キャンセルさせていただきます。
予約時刻になっても遅刻連絡や来院されない場合、自動的にキャンセルとなります。
- Q7 診察券を紛失しました。再発行できますか?
- 患者様の取り違え事故を防ぐため、診察カードで患者様確認をしています。
以前に受診した方でカードを紛失した場合は、再発行手数料として110円を申し受けます。
- Q8 検査の費用はおいくらですか?
- 保険の負担率、病理組織検査の有無により1,600~10,000円となります。
3割負担の方で、概ね5,500円程度、病理組織検査を実施される場合は、10,000円程度かかります。