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西横浜国際総合病院
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回復期リハビリテーション病棟のご案内

  富士山が見える当院5階病棟が、60床の急性期病棟の役目を終え、41床のセミ個室タイプの4人床の回復期リハビリテーション病棟にリニューアルされてから、平成21年6月16日で1周年を迎えました。

  回復期リハビリテーション病棟では、医師2名、看護師15名、ケアワーカー(介護福祉士ほか)13名、理学療法士15名、作業療法士12名、言語聴覚士4名、メディカルソーシャルワーカー2名、管理栄養士1名、病棟クラーク1名の病棟専従職員総勢65名からなるチームアプローチ医療を行っています。患者様1名に対し、職員が1.6名も配置されている回復期リハビリテーション病棟は、全国的にも珍しい状況です。
  患者様の尊厳を保持しつつ、ADL(日常生活動作)自立の促進をはかり、365日対応の集中的なリハビリテーション医療サービスを提供し、ご自宅や住み慣れた地域社会での在宅生活復帰を支援しています。

  平成20年8月1日から平成21年12月31日までの成績は、退院患者様は、233名(脳血管疾患の割合:88.0%、廃用症候群の割合:9.9%、整形外科疾患の割合:2.1%)、男性:145名、女性:88名。平均年齢70.4歳。発症後入院まで平均日数:32.2日、平均在院日数:63.8日、患者重症度は26.5%(そのうち3点以上改善の重症者:67.2%)。在宅復帰率:85.5%でした。

  患者様と真正面から向き合い、@充実したスタッフ配置、A手厚い看護・介護体制、B毎日3時間(9単位)の365日のリハビリテーション、C早期回復をめざす医療スタッフの全身管理能力の結果であります。
  これからも、さまざまなスタッフが一丸となり、患者様の回復をご支援いたします。
回復期リハビリテーション病棟 集合写真
病床数:
41床
施設基準:
回復期リハビリテーション病棟入院料1

居室
セミ個室タイプの4人床
トイレ
9箇所の車椅子対応のトイレ
浴室
3つの一般的な家庭浴槽

デイコーナー
広くゆったりとしたデイコーナー
季節の行事も大切に…

洗面台
16個の洗面台を用意
5階フロア図を見る

当院の回復期リハビリテーション病棟について

   1. 病棟ではチームアプローチを採用。各専門職の病棟配属による病棟運営

   2. 電子カルテシステムでの情報共有化・共通目標の設定を行う

   3. 基本的ケア体制の充実(寝・食・排泄・清潔分離の徹底することで、患者様の人間としての尊厳の保持をはかり、
     モチベーションを高めADL自立の促進をはかる)

   4. 365日対応の病棟リハビリテーション提供体制 (ゴールデンウィークや年末年始も専門的リハサービスを提供)

   5. 看護・介護力を強化し、ADL向上の取り組みを行う
    (特にモーニングケア(7:00−8:30)とイブニングケア(17:30−20:30)を重視)

   6. 効果判定と数値化(入院までの期間、入院日数、ADLの向上率(日常生活機能評価システム・BI・FIM)、
    退院後のADL低下率、再入院率、基礎疾患再発率等)を行い、より高い在宅復帰率をめざす

   7. 地域の急性期医療機関等のご指導をいただきながら、脳血管疾患を中心とした回復期リハビリテーション病棟運営を行う

   8. 在宅ケアサービスとの連携を重視する(かかりつけ医、ケアマネージャーと連携し退院前にケアプランを作成)

   9. 院内単位、病棟単位での職員勉強会予定

  10. 職員の院外教育・研修への参加応援

回復期リハビリテーション病棟のケア基準

   1. 食事はデイルームで提供し、可能な限り経口摂取していただく

   2. 洗面は朝夕洗面所でおこない、口腔ケアは毎食後実施する

   3. 排泄は昼夜を問わず必ずトイレで、膀胱留置カテーテル、オムツ、ポータブルトイレは極力使用しない

   4. 入浴は一般的な家庭浴槽を使用し、病状のゆるす範囲で一日おきに浴槽に入っていただく

   5. 朝晩着替えをし、日中は普段着で過ごしていただく

   6. 安全対策を行い、原則として抑制はしない

   7. 可能な限り日中はベッドから離れて過ごしていただく

   8. すべての患者様に昼夜を問わずチームで統一したサービスを提供する

   9. あらゆる手段で患者様とコミュニケーションをはかる

入院の対象となる方

 原則として、地域リハビリテーションに貢献するため、神奈川県内で下記の状態にある方。
 ※原則として電話相談の時点で発症後1ヶ月以内の方

(1)脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷などの発症後2ヶ月以内の方
(2)大腿骨、骨盤、脊椎、股関節、膝関節の骨折もしくは手術後2ヶ月以内の方
(3)外科手術または肺炎などの治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており手術後または発症後2ヶ月以内の方
(4)大腿骨、骨盤、脊椎、股関節、膝関節の神経、筋、靭帯損傷後1ヶ月以内の方
(5)上記に準じた方

入院までの流れ

(1)医師同士による電話相談
 まず、患者様のご担当医からお電話を下さい。患者様が回復期リハビリテーション対象の時期にいらっしゃるかどうか、
 症状、リハビリテーションの必要性を医学的に検討させていただきます。
 ※原則として電話相談の時点で発症後1ヶ月以内の方

(2)ご家族による入院相談(予約制)
 ご家族からソーシャルワーカー宛に入院相談の予約をしていただきます。
 院内見学の後、入院希望を確認の上、必要な手続きをとって入院相談日には医師との面談、いただきます。
 特別なご希望がなければ、患者様本人のご来院は必要ありません。


(3)入院日決定のご案内
 入院日が決定次第、入院日時をご家族とご担当医にお知らせいたします。
 入院前日には、当院担当者から入院中の病棟へ、ご状態の確認をさせていただき、当院での入院体制を整えて
  お待ちいたします。

教育システム・福利厚生

教育・研修制度


  専門性を伸ばすための教育研修には、力を入れております。院内での研修をはじめ、院外研修会への参加も活発です。
※研修参加費用は、病院が全額負担し、勤務扱いで参加できます。

福利厚生

※職員宿舎
  病院付近に数箇所、1Kタイプ冷暖房完備の宿舎があります。入寮・通勤は自由です。

※職員用駐車場があるので、マイカー通勤も可能です。



リハビリスタッフ募集情報

募集要項

2009年度の募集につきましては、終了いたしました。

資料請求・お問い合わせ


  E-mail:soumu@nishiyokohama.or.jp
  電話:045-860-2381(総務課 小柳)

応募書類(PDF)応募書類(履歴書)のダウンロード
 
*ご質問等は下記アドレスにメールにてお願いいたします。
   E-mail:hikita@nishiyokohama.or.jp



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