「髙橋親子看護部長が神奈川県看護賞を受賞しました」

神奈川県内において保健師、助産師、看護師として長年活躍し、顕著な功績を挙げた功労者に対して表彰する「第49回神奈川県看護賞」の受賞者10人が決まり、その一人として髙橋親子看護部長が選ばれました。

看護の日に(5月12日)にちなんだ看護週間期間中の5月16日(金)に県立音楽堂で黒岩知事から看護章が贈呈されました。

 

<功績等紹介>

永年にわたり臨床看護師として看護業務に従事し、豊富な経験と卓越した識見をもって、看護業務の円滑な運営に貢献。部下の教育にも積極的に気を配り、広い視野で看護職員の指導育成、看護技術の向上にあたり、看護職は言うに及ばず医師等他職種及び患者・家族など周囲からの信頼も厚い。(神奈川県ホームページより)