訪問医療


訪問医療~在宅部門~

概要

当院は在宅療養支援病院です。
月曜日~土曜日まで、常勤医師7名非常勤医師4名が交替で定期的な訪問診療や往診をしています。
休日や夜間は当番制で対応しています。

訪問診療で可能な医療処理

  • 胃瘻・腸瘻
  • 吸引
  • 褥瘡
  • 点滴
  • 中心静脈栄養(IVH)
  • 尿道カテーテル
  • 膀胱瘻
  • 人工肛門
  • 在宅酸素
  • 腎瘻
  • 血糖チェック
  • 気管切開
  • 人工呼吸器
  • インスリン

※その他の医療処置や痛みのコントロールについても必要に応じて実施します

サービス提供エリア

  • 横浜市 戸塚区・泉区・栄区一部
  • 藤沢市の一部

訪問医療IMAGE1


年毎当院訪問診療登録患者数と医療管理内訳

単位:人
平成27年 平成28年 平成29年
年毎登録患者数 254 250 280
中心静脈栄養(IVH) 15 8 6
点滴(皮下注含む) 23 7 13
麻薬持続皮下注(PCA) 3 2 2
胃廔・腸廔 29 33 26
在宅酸素 44 26 31
人工呼吸器 1 2 2
気管切開 4 5 5
痰吸引 25 31 37
尿道カテーテル 22 22 30
膀胱廔 9 6 6
腎廔 1 0 0
人工肛門 3 5 4
血糖自己測定 7 7 8

当院は、地域の在宅医療を支える総合病院です。
在宅患者さんの病状の変化に応じて、臨時往診、救急外来、他科受診、入院などで対応しています。訪問診療医と入院主治医との連携、在宅看護師と病棟看護師との連携によって、在宅の患者さんに継続的な医療・看護を提供することができます。


よくある質問

訪問診療とはどのような方が対象ですか?
お一人では通院困難な方で、認知症や慢性疾患をお持ちの方、がん、医療依存度の高い方、自宅でお看取り希望の方が対象です。
急に具合が悪くなったらどうすればよいですか?
まずは、訪問看護や当院に連絡ください。電話での相談や往診を受けることができます。病状によっては、救急車等での来院をお願いすることがあります。
訪問診療と往診とは、どう違うのですか?
訪問診療は、あらかじめ訪問日時を決めて、計画的・定期的に自宅に訪問して診察を行うものです。往診とは、「腹痛」や「発熱」など、急に具合が悪くなった時、患者さんの求めに応じて自宅に訪問して診察をすることです。当院では訪問診療を受けていている方が往診の対象になります。
訪問診療の回数は?
通常は、月2回です。病状に応じて訪問診療の回数を決めます。
入院はできますか?
当院は、24時間対応の在宅療養支援病院です。病状によっては、入院も可能です。また、介護者の日々の疲れ、冠婚葬祭、旅行等の事情により、一時的に在宅介護が困難となる場合に期間を設けた入院にも対応しています。
訪問診療の費用が心配です。
訪問診療の自己負担は、75歳以上の1割負担の方は、月8,000円前後かかります。他に病状や、往診・検査・注射・文書代等によって、ご負担が増える場合があります。自己負担が高額にならないよう「高額療養費制度」で、1ケ月の自己負担額の上限が決まっています。75歳以上の1割負担の方は、月18,000円が上限になります。
費用についてはご心配であれば、当院にお気軽にご相談ください。

スタッフ紹介

スタッフ1
橋本 隆(はしもと たかし)在宅医療センター長兼内科

出身校
岩手医科大学
専門
糖尿病
資格
日本内科学会 認定内科医/日本糖尿病学会 糖尿病専門医 /日本医師会 認定産業医、認定健康スポーツ医
芳賀 陽(はが ひろし)副院長兼内科部長

出身校
福島県立医科大学 卒業
専門
総合内科
資格
日本内科学会認定内科医 / 総合内科専門医
日本消化管学会胃腸科認定医
日本ヘリコバクター学会 H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
スタッフ1
兵地 信彦(ひょうち のぶひこ)泌尿器科部長

出身校
東京医科歯科大学(平成2年卒)
専門
尿路悪性腫瘍、尿路結石症、前立腺肥大症
資格
日本泌尿器学会 認定専門医・指導医
岡田 徹(おかだ とおる)

出身校
山梨医科大学(現 山梨大学医学部)
専門
呼吸器
資格
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
日本内科学会 認定内科医
日本感染症学会 ICD

訪問診療を御希望の方は随時御相談を承っていますのでご連絡ください。
お問い合わせ先:在宅医療センター
TEL: 045-871-5841