病院概要
- 名称
- 医療法人横浜博萌会 西横浜国際総合病院
- 所在地
- 〒245-8560 神奈川県横浜市戸塚区汲沢町56番地
TEL:045-871-8855/FAX:045-862-0673 - 管理者
- 三瓶 建二
- 開設日
- 昭和63年9月
- 病床数
- 188床(急性期病棟58床、地域包括医療病棟52床、回復期リハビリテーション病棟41床、地域包括ケア病棟37床)
- 駐車場
- 患者さん用 駐車スペース150台
- 施設認定
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- 神奈川県指定救急病院
- 日本医療機能評価機構認定病院
- 育成医療・更生医療指定機関
- 労災保険指定医療機関
- 日本整形外科学会専門医制度研修施設
- 日本アレルギー学会教育施設
- 日本透析医学会教育関連施設(昭和大学藤が丘病院)
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
- 日本消化管学会胃腸科指導施設認定
- 医療設備一覧
- 1.5T MRI (GE社製)/マルチスライスCT(東芝社製)/デジタル式X 線撮影装置/X線一般撮影装置/乳腺X線撮影装置/手術室3室(内 バイオクリーンルーム 1室)/内視鏡外科手術システム(腹腔鏡・関節鏡・膀胱鏡)/全身麻酔装置・生体情報モニター/術中全身加温器/自己血回収システム/手術顕微鏡/泌尿器TURシステム・手術用テレスコープ/鼻内内視鏡手術鼻腔鏡/消化器内視鏡システム/胃・大腸・十二指腸・気管支ファイバースコープ/高気圧酸素治療装置/体外衝撃波結石破砕装置/人工透析装置・血液ろ過透析装置/眼科レーザー光凝固装置/各種超音波装置/セントラルモニタリング装置/人工呼吸器・除細動器/心電図・脳波形・聴力検査装置・血圧脈波検査装置(ABI)/運動負荷システム(トレッドミル)・長時間心電図解析装置・眼球運動検査装置/耳鼻科アルゴンプラズマ凝固装置・CO2レーザー/特殊浴槽
- 協力対象施設
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- 社会福祉法人 横浜博萌会 しらゆり園
- 社会福祉法人 たちばな会 天王森の郷
- 社会福祉法人 横浜慶心会 ウェルフェアリビング
- 社会福祉法人 ひまわり福祉会 野庭苑
- 社会福祉法人 愛生福祉会 田谷の里
- 社会福祉法人 敬愛 けいあいの郷 影取
- 医療法人社団 協友会 ハートケア横浜小雀
当院のご案内
沿革
- 昭和63年
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- 9月
- 西横浜国際病院として開院 191床 初代院長 瀬尾 勲
- 平成2年
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- 7月
- 西横浜国際総合病院に名称変更
- 平成3年
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- 4月
- 救急告示指定病院(第2次救急輪番応需病院)となる
- 平成6年
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- 4月
- 改修工事完成(高度医療機器導入、救急外来開設、在宅看護事業の実施)
病院広報誌「萌」創刊 - 7月
- 訪問看護ステーション「にしよこはま」 開設
- 9月
- 診病連携室・医療福祉相談室 開設
- 平成7年
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- 4月
- 医療と経営の分離をはかるために第2代院長 小松 壽 就任 (東邦大学名誉教授前東邦大学胸部心臓血管外科主任教授)
理事長 瀬尾 勲は、理事長職に専念する
- 平成9年
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- 10月
- 入退院センター発足
新看護基準「2:1A 夜間看護加算 la」 承認 - 10月
- デイ・ケア(日帰りリハビリ)スタート
老人デイ・ケア(II)・痴呆性老人デイ・ケア加算の施設基準 承認
- 平成10年
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- 2月
- 医療法人と社会福祉法人の分離(使命と責任の明確化
医療法人 理事長 小松 壽
医療法人 院長 寺尾 榮夫(前東邦大学 脳神経外科教授) 就任
社会福祉法人 理事長 瀬尾 勲 - 9月
- 創立10周年記念 記念式典(永年勤続者表彰)を挙行
- 10月
- 地域医療福祉サービスセンター(現西横サービスセンター)発足
訪問看護・在宅医療・医療福祉相談室・デイ・ケア部門 統合
各種検査受託による地区診療所・医院と病院間の相互連携体制の確立、患者さんサービスの向上を目的とする
- 平成11年
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- 8月
- 介護保険法の規定に基づき、居宅介護支援事業所 指定
事業所名:「西横浜国際総合病院 西横サービスセンター」 管理者:理事長 小松 壽(介護支援専門員) - 9月
- 神奈川県救急医療功労表彰 県知事からホームヘルパー養成研修事業指定を受ける
指定番号 2級過程 高保第136-40号
- 平成12年
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- 1月
- 介護保険の規定に基づき、通所リハビリテーション・訪問看護・訪問 リハビリテーション・居宅療養管理指導の事業所指定を受ける
- 4月
- 介護保険制度 実施
- 平成14年
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- 4月
- 診療情報管理室 開設 地域医療連携室 改組
- 12月
- (財)日本医療機能評価機構認定(一般病院種別A)取得
- 平成15年
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- 4月
- 医療・介護連携ネットワーク戸塚・泉 設立
- 11月
- 臨床研修病院の指定 管理型臨床研修病院指定 医政発第1128007号・199
- 平成16年
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- 7月
- 大規模病院改修工事着工 (横浜いずみ学園移転後跡地の医療施設化)
- 平成17年
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- 3月
- 病院改修工事竣工(病床数191床から188床に)
- 4月
- 第4代院長 長谷川 昭 就任
- 平成18年
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- 10月
- 病診連携ネット 構築
- 平成19年
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- 1月
- 医療安全室 新設
- 4月
- 第5代院長 小松 壽 就任 (理事長兼任)
- 5月
- 一般病棟入院基本料 7:1 承認
- 9月
- (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver.5) 受審
- 平成20年
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- 1月
- (財)日本医療機能評価機構認定基準 「審査体制区分2(Ver.5.0)」 に認定
- 2月
- 医療情報システム(電子カルテ) 稼動
- 3月
- 回復期リハビリテーション病棟開設に伴う改修工事着工
- 4月
- 院長 小松 永二 就任(外科消化器科部長)
小松永二院長就任に伴い、小松 壽理事長の院長職兼務を解く - 6月
- 回復期リハビリテーション病棟(41床) 開設
急性期病床 認可147床(実稼働 135床)
(株)西湘コーポレーションを事業統合 - 7月
- 入院包括払い(DPC)対象病院となる
- 平成21年
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- 2月
- 関節外科センター開設
- 3月
- 小松 壽 理事長退任
- 4月
- 理事長 長谷川 理 就任
- 12月
- 3階外来の病棟化改修工事(188床 全オープン)
- 平成22年
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- 8月
- ホームページリニューアル
- 平成23年
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- 5月
- 関節外科センター閉鎖
- 平成24年
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- 3月
- 中長期ビジョン策定
- 5月
- 東戸塚ホームケアクリニック開設
- 平成25年
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- 1月
- (財)日本医療機能評価機構認定基準(区分2 Ver.6)認定
- 3月
- 長谷川理理事長退任
- 5月
- 東戸塚ホームケアクリニック 法人より独立
- 4月
- 高木啓吾(前東邦大学呼吸器外科教授)理事長就任
在宅療養支援病院 認定取得 - 7月
- 東芝社製80列CT更新
- 9月
- 開設25周年
- 平成26年
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- 11月
- 人工関節センター開設
- 平成27年
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- 4月
- 地域包括ケア病棟開設(37床) 急性期病床110床へ
回復期病棟体制強化加算取得
- 平成28年
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- 3月
- ケアフレンズ移転
人工関節センター休診 - 5月
- 健康管理センター、内視鏡室増改修工事
- 7月
- 高気圧酸素治療装置増設
- 平成29年
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- 6月
- 泌尿器科・耳鼻咽喉科診察室を改修
無料送迎バスの運行を開始
- 平成30年
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- 4月
- 聴力検査室を2部屋に増室
- 5月
- MRIをバージョンアップ
- 平成31年
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- 1月
- 院長 三瓶 建二 就任(副院長・脳神経外科)
- 4月
- 患者支援センター 開設(旧 地域医療連携室)
- 令和5年
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- 6月
- にしよこ在宅クリニック(院長:坂本雄大)・にしよこ整形外科クリニック(院長:南谷健)開設
- 令和6年
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- 4月
- 理事長 三瓶 建二 就任(院長兼任)
- 7月
- 地域包括医療病棟開設(52床) 急性期病床58床へ